ウェビナー開催にあたって

複雑化する電子インボイスの最新動向とその対策
～コンプライアンスの未来～

VAT/GSTコンプライアンスと、加速する電子インボイスの義務化は、多国籍企業にとって複雑さを増し続けています。デジタルコンプライアンス要件を採用する国が増える中、企業はどのようにすれば労力、コスト、リスクを最小限に抑えながら、税法や電子インボイスの継続的取引管理（CTC）義務に準拠するための要件を満たせるでしょうか。

複雑なVAT/GSTレポートを自動化する ONESOURCE Indirect Compliance と、電子インボイスやその他の電子ビジネス文書を自動的かつ安全に送受信するパジェロ社の電子インボイス(CTC)機能を組み合わせたエンドツーエンドの包括的コンプライアンスソリューションで、複雑な電子インボイス発行プロセスを簡素化します。

登壇者

• 当日のセッションは英語で行われますが、日本語字幕付きです。

スピーカー

ブラッド・コリー

略歴

パジェロ社北米営業担当ディレクター
25年以上の営業経験を持ち、過去10年間は電子インボイスのコンプライアンスに携わる。

企業と積極的に連携し、電子インボイス発行プロセスを合理化するための取り組みを提案、サポート。これには、国際業務に関する規制要件だけでなく、受注から支払、購買から支払までの自動化も含まれる。

世界のデジタル化が進み、規制要件がより複雑かつ広範囲になるにつれ、電子インボイス業務のパートナーへのニーズはかつてないほど高まっている。ブラッドの取り組みは、多国籍企業との協業における教育やアドバイスのほか、自動化と電子請求書のコンプライアンスニーズを融合させた運用戦略にも及んでいる。

スピーカー

リアン・ボウカー

略歴

トムソン・ロイター　インダイレクト・タックス・ソリューション・コンサルタント
トムソン・ロイターのソリューション・コンサルタントとして、間接税や電子請求書のニーズについて顧客とのコンサルティングを担当。これまでBig4でVATアドバイザリーやVATコンプライアンスを中心に会計士や税務アドバイザーを務める。税務の自動化、イノベーション、持続可能性、創造性に強い関心を持ち、クライアントのプロセスや成果物を改善する金融関連分野のテクノロジーに取り組む。

ウェビナーに関して

Q & A

• Q.

  申込みに締切はありますか？
  A.

  前日の17時までにお申し込みください。それ以降の場合は、以下のメールアドレスまで直接お問い合わせください。
  
  トムソン・ロイター イベント事務局
  info@event-thomsonreuters.com
• Q.

  途中からの参加は可能ですか？
  A.

  はい。事前にお申込みいただければ途中からの参加も可能です。
• Q.

  複数名での申込みはできますか？
  A.

  可能です。参加URLを個別にお送りいただいますので、個別にお申込みいただくか、以下の情報をコメント欄にご記載ください。
  
  お名前
  会社名
  所属/役職名
  電話番号
  メールアドレス
• Q.

  参加料金はかかりますか？
  A.

  無料でご参加いただけます。